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ブログ移転

これ以降、私のブログは http://kgalak.exblog.jp/~SECOND GALAKへ移行いたします。

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キンモクセイの香りただようこの季節、

長雨と台風も多い時期ですが、

晴天の日は清かな秋の光線と、風も身にやさしい、

自転車を楽しむには良い気候ですね。


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Cinelli ESTRADA Overhaul ⅱ

台風の影響で空は数日雨雲に覆われていましたが、今日は強烈に晴れて久しぶりの熱い熱い太陽光線。チネリ・エストラーダのオーバーホールは完了し、ベランダで記録撮影・・・

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前日、静かな道で確認の試乗をいたしました。SRAMダブルタップレバーの感触も楽しく、実に快適です。

Cinelli ESTRADA Overhaul ⅰ

以前よりお世話になっておりますMotomura様から、チネり・エストラーダのオーバーホールを承りました。自動車との不慮の接触があり、その影響も注視しながら細かに作業を進めて参ります。

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クランク、BB部分は使い続ければ汚れや砂塵が溜まる場所。お掃除しながら細部をチェックします。

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SRAM ワンキーリリースクランクのお手入れは、ヘッドキャップ(逆ねじ)も外してお掃除。

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ヘッド部分にも砂塵がまとわりグリスもかなり汚れていましたが、パーツの損傷は一切ありません。

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FULCRUM RACING ZERO('09タイプ)2-Way Fitホイール。前回のハブお手入れから3年8ヶ月が経過し、流石にハブ内部は汚れています。フリーボディー内のベアリングに消耗があり、交換が必要な状態にありました。

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リアハブ本体のスモールパーツに傷みは無く、コーン(玉押し)も小傷一つ無い良好状態。それぞれに良いコンディションを保っています。

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フロントハブのスモールパーツも状態は良好です。

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カンパニョーログリスLB-100を注入し、ベアリング部分を注意深く組み付けて、アスクルにロックナット(エンドキャップ)をしっかり固定。最後に調整リングナットで玉当たりを決定します。

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玉当たりを出すポイントは、調整リングを軽く止まるところまで回して一旦留め置き、2.5mmの6角小ボルトを固定する前に、アスクルの左右を衝撃の少ない適当な物(工具の柄など)でそれぞれにやさしく二回ほどたたき、ガタを指先に伝わりやすくしておくこと。

その後、片側のアスクルを指で掴み、上下に動かしながらもう片方の指で調整リングをガタがなくなる位置まで攻めていく。

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ただ一点のここだという所を見つけて、調整リングナットを動かぬよう支え、2.5mm6角小ボルトを慎重に(2.5Nmで)固定。これでフロントハブの調整は完了です。

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リアホイールは、SRAMカセット対応の新しいHGフリーボディーをここに嵌めるのですが、パーツのストックがありません・・・

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一時的に予備品のUD(カンパニョーロカセット用)フリーを付けて、リム修正など後の作業を進めます。

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フロント、リアホイール共に、フレ取り~センター出しをじっくり行い、ブレーキはキャリパーの特徴を見極め、より良いフィーリングを求めて納得いくまで調整をしました。
                    
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リアディレーラーハンガーの歪みもチェックします。著しく変則不良を起こしていれば当然ですが、そうでない場合でも計測をすれば誤差修正を必要とするケースが多く、この度も若干の歪みを修正しました。

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BB30のベアリングには水の浸食を防ぐ高品質シーリンググリスを使用。クランクM10HEXボルトは頑強なMac-Toolsトルクレンチで固定します。(48^54Nm)クランクボルトを締める際、左クランク内側に配置したウェーブワシャーは圧縮されますが、平たく潰れてしまってはいけません。指定トルクで固定し、波型を残していることをしっかり確認。

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HUTCHINSON INTENSIVE チューブレスタイヤを新調してから数日、ご希望のパンク防止剤PROTECT'AIR MAXをバルブ口から注入。血管内に薬剤を注射するように(したことありませんが)テルモの注射器を用いて(30ml)ゆっくりと注ぎ入れます。シーラント液を入れることによってホイールバランスには若干の編重を伴いますが、走行中の思わぬアクシデントに対する保険として、またビード部分の嵌合、バルブのエアもれ防止策としてもシーリング効果に期待が寄せられますので、日常の使用環境でその有効性を選択するのは大いに有りかと思います。(タイヤ内で液状を保っている必要がありますので効果継続にはおよそ半年毎にシーラントを入れ替えるのが良いでしょう。)

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さびが目立っていたステムクランプボルトは新しいものに交換し、クランプの内側にはカーボンパーツ用スリップ防止剤(今回はシマノPRO)を適量塗ってセパレートタイプのチネリramハンドルを固定。

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隅々に目を配り作業を進めた結果、自動車との接触による影響はないものと思われます。残る工程はリアハブフリーボディーを交換し、スプロケットを装着してリアシフトの決まり位置を確認。チェーンを張ってシフトの全体調整をした後に試乗。諸々を再度確認し、何事もなければオーバーホールは完了です。

★続きをご覧ください...

theme : ロードバイク
genre : スポーツ

TREKクロス・シングルスピード

もとは普通の多段ギア、TREKクロスバイク・・・ですが、以前にパーツの仕様変更を承り、現状シングルスピード化に定着。下りで踏めるギアが欲しいということで、今回はインパクトある52Tのフロントチェーンホイールをご持参頂き、愛車の更なるオリジナル化をお手伝いさせていただきました。Nakanoさん、変わらぬご支援ありがとうございます。

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BB、クランクは自転車の心臓部分。ゴールドハートが似合ってます。

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チェーンもこのたびYBNのゴールドカラーに交換。

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試乗をさせてもらいました。
踏み込めばぐんぐん加速しますが、無理せずゆったりクランクを回すのも、また楽しいものです。

暫定GALAK 自宅にて・・・

日頃ご厚情をお寄せくださったK様からお電話があり、走行中の異音が最近気になるということで、自転車をチェックさせて頂くことになりました。

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加えて後輪のハブ等、ご自身によるメンテナンスで不安を抱かれてるということで・・・

まずはマビック・キシリウムSRのリア・ハブを分解。細部の点検に掛かりました。

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ハブ内部はとてもきれいです。二つある爪の片方に、指先に鋭角かと感じる摩擦痕はあるものの、顕著と言えるほどではなく、フリーボディー側ラチェット溝歯の摩耗も取り立てて見受けられない。他の部分、劣化の早いフリーボディーシールやそれと触れるラバー部分のひび割れ等も現時点ではありません。状態として、走行に影響を与えない「良」と判断。

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それぞれを注意深く組み付け、最後にアクスルサポート・センターロックで左側ベアリングの当たりを出して完了。

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クランク固定ボルトの締め付けトルクに甘さがあったので、BBカップの緩みなど生じていないかもチェック。

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まったく問題はなく、ついでにチェーン等関連部分をクリーニング。

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最後にすべての部分を点検。各ボルトを適正トルクに調整し、問題がないことを確認。これで異音はなくなるはずです。


 当ホームページの「お問い合わせフォーム」は、機能を終えております。

無欲な生業

愛用工具と使用途中のケミカル類、諸々の雑具を狭い自宅に押し込んで、

居場所の確保から始まり一週間、ようやく落ち着いたところです。

荷物の運搬をすべて引き受けて下さった井上さん、ありがとうございました。

井上さんから以前譲り受けたパンチカーペット、

それをフローリングの防音対策として敷かせて頂き、

がらんどうの部屋が一端のメンテナンスルームに変わりました。

まっさらなパンチカーペットは素足に伝わる感触が実に良い。

仰向けに寝そべると、窓の外からは小鳥のさえずりが聞こえる・・・


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宙ぶらりんの私に、早々Yさんがご依頼下さったホイール組み。
フロント、リアそれぞれに、ディスクブレーキ仕様の綾をとり・・・

仕上げは自然光の元、ベランダで・・・これもまた気分が良いものです。

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算出したスポーク長はベスト。
スポーク長の算出は、リム、ハブ各部の計測を限りなく正確に行うこと。更に1mm以下の数字を相対関係の中でどう見るかがポイントで、見誤れば組む上で困難を強いる事になります。また、用途に応じたスポークの種類と、リムの特徴に適するニップルも選び出す必要があります。

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